どうもやすです^^
今回は【ノートパソコン】を利用していて マウスのみで操作している際に良く起きる事がある
キーボードで文字を入力しているときに【タッチパッド】に触れてしまい
カーソルがほかの所に行ってしまい
イライラした事はありませんか?
僕自身 ノートパソコンで作業する際
良くこの【タッチパッド】に親指が触れてしまい
知らないうちにカーソルがほかの箇所にいってしまい
文章がおかしくなってしまう時があります
そこでおすすめな設定が【タッチパッド無効】です
この設定はノートパソコンをマウスで操作する事が前提のあなたに向けて
解説をしていきたいと思います^^
タッチパッド無効化の設定方法解説します!
まずスタート画面から→【設定】をクリックします
この画面から【デバイス】をクリックします
左側にあるメニュー項目欄から【タッチパッド】をクリックし
そして【タッチパッド】の下にある【マウスの接続時にタッチパッドをオフにしない】の
チェックを外します
これでマウスの接続時にタッチパッドがオフになります
ちなみにマウスで作業しない時はタッチパッドで操作できますが
マウスのUSBをノートパソコンに差しっぱなしにしていると
マウスの電源がオフだとしても反応しないので
USBも外してタッチパッドを使うようにしましょう^^
マウスを使わない時にタッチパッドの速度を変更したい場合
上記と同じ操作です!
スタート画面から→【設定】をクリックします
この画面から【デバイス】をクリックします
左側にあるメニュー項目欄から【タッチパッド】をクリックし
そして【タッチパッド】の下にある【カーソルの速度を変更する】を
クリックしたまま 動かすと速度の変更ができるようになります
速度は1から10までの数値で変更が可能で
最大の10にすると結構早くできるので
普段カーソルの速度を早くして作業したいときにはベストな設定になります
まとめ
今回は【ノートパソコン】を利用していて
マウスのみで操作している際に良く起きる事がある
キーボードで文字を入力しているときに【タッチパッド】に触れてしまい
カーソルがほかの所に行ってしまう時の対処法を解説しました
僕もこの設定にしてから タッチパッドに触れても機能をオフにしているので
文章作成にも集中できるようになりましたので
この設定にして効率よく作業していきましょう